二日連続の大学病院です。
家の前のバス停からバスで10分、徒歩5分の全く苦にならない距離なので二日連続でもへっちゃらですが、頭蓋骨の病気について不安いっぱいで病院へ。
12時半の予約でしたが、少し混んでいて1時間弱待ったでしょうか。
名前を呼ばれて診察室へ入った直後に驚きが．．．
脳神経外科の先生がとっても派手（笑）
ピンクのパンツにアロハシャツ？、真っ赤な靴を履いておられました～。
いい意味で緊張が緩みました。
先生の見た目はさておき、大阪の病院で撮ってもらったCT画面にうつしながら、丁寧に説明いただきました。
やっぱりたけこちゃんの頭の形は変わっているらしい。
要約すると下記のとおりでしょうか。
- 頭の手術は出血が伴うので体重が10kgぐらいあったほうがよい
- 少しずつ骨を延ばしていくので40～50日の入院が必要
- 長期入院にこちらの大学病院は対応していないので、県内のこども病院に入院する必要がある
- 頸椎が短く邪魔になるようであれば、いずれ取ってあげる必要があるかもしれない（手術自体は頭蓋骨の手術よりも難しい？けれど、頸椎とっても日常生活には影響がないらしい。）
ということで次回は一ヶ月後の受診となりました。
やっぱり、手術が必要なんだ、しかも頸椎も？...ということでどんより帰路につきました。
