この日は大学病院で脳神経外科の定期検査でした。
年内最後の日なので混んでいるのかなーと思っていましたが、レントゲン検査では受付済ませて、ベンチに座る暇なく名前が呼ばれました。
案の定、レントゲン室では大暴れ、大泣きのたけこちゃん。
この日も診察前にいい汗かかせていただきました。
この日はめずらしく先生の到着が遅くて、ベビーカーに飽きたたけこちゃん。
ベビーカーから出すと待合室のベンチで伝い歩き。後ろに座っていた親子にめずらしく愛想をふりまいていてびっくり。人見知りがなおったのかしら?
診察でも頭の大きさを測られる時に泣いたくらいで先生見ても泣くことなく。
診察では大泉門は完全に閉じちゃっているけど、これは今の月齢だと特に問題ないし、前頭縫合も閉じているけど、これも問題なしなので、頭蓋骨の縫合については順調との説明をいただきました。
問題は短い頸椎。
首の筋肉が強くなってきているのはいいことだけど、前も後ろも気をつける必要があるとのこと。
すごく体を反ってイヤイヤするし、はいはいで闘牛か?くらい頭をぶつけてくるので、気をつけてはいるけど、言葉が理解できないのでなかなか首に負担がかかることを阻止できないぞ。どうしたものかな…
また、頸椎は1月にCTを撮ることになったので、1月と2月は通院三昧になりそうです。
眼科、耳鼻科、小児科、整形外科、脳神経外科の予約が全部違う日になってしまった~。同じ病院なのに...
さらにヘルメットの大阪の病院もあるから、年明けは結構ばたばたしそうですね。