春岡ナフコさんのブログ

スティックラー症候群(stickler syndrome typeII)の我が家のお嬢さん達(たけこちゃん&ケンケン)の日々の成長を徒然なるままに綴っていければと思います。

耳鼻科デビュー(生後3ヶ月と22日目)

この日はいつもの大学病院で耳鼻科を受診しました。

耳鼻科は初めてなので予診からです。

予診で耳の状態を診てもらうも、早速ぎゃん泣き

確かに耳鼻科の診察ってなんだか大人でも嫌なので、嫌だよねーと同情しつつ、予診終了。鼓膜の状態を見てくれたそうですが、特に鼓膜には問題ないようでした。

来月、ABR検査を受けることになりました。この日に検査だと思っていたのですが、どうやら違ったらしい。

この日は耳鼻科がダブルヘッダー

先日、脳神経外科を受診したときに保育所で呼吸音?いびき?が結構大きいと保健士の先生に言われていますと相談したところ、同じ日に睡眠時無呼吸を専門とする先生の診察を受けることになっていました。

次の診察まで時間があるので、このあいだにミルクタイムです。

本日のお嬢さん、ベビーカーがお気に召さないらしく、ベビーカーに乗せるとぎゃん泣きですがミルク飲んだ後はすやすやとベビーカーで寝てくれました。

ちょっと時間が開いていたので、途中で目覚め。いざ、本日の二戦目へ。

どんな検査するのかなーと思っていたら、耳から喉にカメラを入れられてビデオ撮影。案の定、ぎゃん泣きですが、これも大人でも嫌な検査なのでたけこちゃん、よく頑張りました。

検査の後、とてもとても優しいナイスガイの先生が撮った写真を見ながら説明してくれましたが、全く問題ないとのこと。

アデノイド?とやらも小さいので心配いらないそうです。