春岡ナフコさんのブログ

スティックラー症候群(stickler syndrome typeII)の我が家のお嬢さん達(たけこちゃん&ケンケン)の日々の成長を徒然なるままに綴っていければと思います。

分娩予定の病院へ再び(22w3dのこと)

先日は主治医の先生が緊急帝王切開で不在だったこともあり、前回の診察から4日しか経っていないですが、分娩予定の病院へ。

 

普段、先生ではなく技師?の女性の方がエコーで赤ちゃんを見てくれますが、この日は先生立ち合いのもとでエコー。

主治医である若手の先生は技師の方にいろいろ指示を出されていました。

そのあいだも元気よく動き回るたけこちゃん。

たけこちゃんは心配をよそにとても元気です。

この日はいつもよりかなり時間をかけてエコーでたけこちゃんを診ていただきました。

 

その後、診察室に入り、どきどきしながらお話を聞きました。

 

主治医の先生曰く、

「大腿骨が短いのは確かに気になるけど、それ以外は問題ない。」

「念のため大学病院で診てもらいましょうか。」

 

近辺には2つの大学病院がありますが、主治医の先生が医局員をしている大学病院を紹介してもらうことになりました。

 

早速、分娩予定の病院から大学病院の予約を取ってもらいました。